DIY塗装

DIY塗装に必要な道具一覧|塗料・ローラー・刷毛・養生の選び方

公開日: 2026年7月11日 / 更新日: 2026年7月11日 / 監修: 株式会社カネックス(施工・電子基板事業)

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室内の小物や家具のDIY塗装は、道具の選び方と養生のコツをおさえると仕上がりが大きく変わります。この記事では、塗料・ローラー・刷毛・養生用品を用途別に整理します。あわせて、外壁や高所など「DIYにしない方がよいケース」もお伝えします。

水性と油性(溶剤)の違い

家庭のDIYでは、においが少なく扱いやすい水性塗料が選ばれることが多いです。油性(溶剤系)は密着や耐久で選ばれる場面がありますが、においや換気・保護具の面でハードルが上がります。まずは水性から始めると失敗が少なめです。

塗料

カンペハピオ 水性マットペイント

室内の小物・家具・DIYに使いやすい、つや消し仕上げの水性塗料。

向いている用途室内の小物・家具の塗装 / DIYの部分塗り

注意対応下地・塗り面積・乾燥時間はメーカー表示で確認してください。外壁など屋外・広範囲の塗装は用途が異なります。

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対応下地・乾燥時間・塗り面積の目安は、必ず塗料の表示で確認してください。

つや消し・つやあり・木部の着色

仕上がりの印象は「つや」で変わります。落ち着いた雰囲気ならつや消し、拭き掃除のしやすさや華やかさならつやあり、が一般的な目安です。木目を活かしたい木部には、塗りつぶしではなく着色(ステイン)という選択肢があります。

塗料

カンペハピオ ヌーロ ステイン

木部の着色に使いやすい水性ステイン。木目を活かした仕上げに向きます。

向いている用途木材・木製小物の着色 / DIYの木部仕上げ

注意仕上がりの色は木の種類や塗り重ねで変わります。端材で試し塗りをしてから本番をおすすめします。

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色は木の種類や塗り重ねで変わります。端材での試し塗りをおすすめします。

ローラーと刷毛の使い分け

広い面はローラーでムラなく速く、隅や細部は刷毛で丁寧に——が基本の使い分けです。両方を用意すると、1つの作業でもきれいに仕上げやすくなります。

塗装道具

塗装ローラーセット

広い面をムラなく塗りやすいローラーの基本セット。DIY・家庭の塗装向け。

向いている用途室内の壁・広い面の塗装 / 家庭DIY

注意初心者・家庭DIY向けの用品です。高所作業が安全になるものではありません。

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塗装道具

刷毛 12サイズセット

細部や隅の塗り分けに使える、サイズ違いの刷毛セット。

向いている用途細部・隅の塗装 / 小物のDIY塗装

注意用途や塗料に合う毛質・サイズを選んでください。

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ローラーは家庭DIY・室内の広い面に向いた用品です。高所作業が安全になるものではありません。

養生と後片付けの用品

きれいな仕上がりの8割は養生で決まる、と言われるほど養生は大切です。塗らない部分をマスカーテープでしっかり覆い、道具の洗浄・つけ置き用に折りたたみバケツがあると片付けが楽になります。

養生用品

マスカーテープ・養生シート

テープと養生シートが一体になった、塗装前の養生に使う定番用品。

向いている用途塗装時の養生 / 床・家具の汚れ防止 / マスキング

注意貼り付け面の材質によっては粘着跡が残る場合があります。目立たない場所で確認してください。

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道具

折りたたみバケット

洗浄やつけ置きに使える折りたたみ式バケツ。使わないときは畳んで収納。

向いている用途道具の洗浄 / 刷毛・ローラーのつけ置き / 水汲み

注意塗料の計量・保管容器ではなく、洗浄・つけ置き用途を中心にお使いください。

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折りたたみバケツは洗浄・つけ置き用途が中心です。塗料の計量・保管容器としては使わないでください。

必要量の考え方

塗料は「塗る面積 ÷ 表示の塗り面積 × 塗り重ね回数」で必要量の見当をつけます。多くの塗料は2回塗りが前提です。少し余裕をもって用意すると、途中で足りなくなる失敗を避けられます。

外壁・高所をDIYしない方がよいケース

室内・小物・家具はDIY向きですが、外壁・屋根などの高所、広範囲、下地の傷みを伴う塗り替えは話が別です。足場や安全対策、下地補修、塗料の選定など、仕上がりと耐久・安全に関わる要素が多く、DIYでの対応は現実的ではありません。こうした作業は専門業者への相談をおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q. 初めてのDIY塗装は水性と油性どちらがよいですか?
A. においが少なく扱いやすい水性から始めるのがおすすめです。対応下地や乾燥時間は塗料の表示で確認してください。

Q. 塗料はどのくらい必要ですか?
A. 「塗る面積 ÷ 表示の塗り面積 × 塗り重ね回数(多くは2回)」で見当をつけ、少し余裕をもって用意すると安心です。

Q. 外壁もDIYでできますか?
A. 高所・広範囲・下地補修を伴う外壁塗装はDIYには向きません。安全と耐久の面から専門業者への相談をおすすめします。蒲郡市・三河地域はKANEXへどうぞ。

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