建設・設備の仕事・資格
2026年9月17日
建設現場で工事全体をまとめる「施工管理技士」は、建設・設備業界で働く人にとって代表的な国家資格の一つです。ここでは、施工管理技士の仕事内容と資格の種類を整理します。
施工管理技士は、建設工事の現場で、工程・品質・安全・原価などを管理する役割を担う人が取得する国家資格です。資格を持つことで、現場に配置が必要な技術者としての役割を担えるようになります。
施工管理技士には、工事の分野ごとに次のような区分があります。
それぞれに1級・2級があり、扱える工事の規模や役割が異なります。違いは1級施工管理技士と2級施工管理技士の違いをご覧ください。
施工管理技術検定は、「第一次検定」と「第二次検定」に分かれています。第一次検定に合格すると「施工管理技士補」の資格が得られ、第二次検定に合格すると「施工管理技士」となります。受検資格は令和6年度に改正されており、最新の条件は公式情報の確認が必要です。
施工管理技士試験は、仕事を続けながら対策する人も多いため、自分で学習計画を立てる方法だけでなく、通信講座や添削サポートを利用する方法もあります。試験区分や現在の学習状況に合わせて比較してみましょう。
働きながら受験する人が多いため、独学、通信講座、添削サポートなど、学習方法は人によってさまざまです。自分の学習状況や対象資格に合わせて選ぶとよいでしょう。学習方法は施工管理技士試験の勉強方法もご覧ください。
※施工管理技術検定の試験制度・受検資格・試験区分・日程は年度によって変更されます(令和6年度に受検資格が改正され、令和6〜11年度は経過措置期間が設けられています)。受検の際は、各試験を実施する指定機関の最新の公式情報を必ずご確認ください。
施工管理技士は、工事現場をまとめる国家資格で、分野ごとに複数の区分があります。第一次・第二次検定の仕組みや受検資格を確認し、自分に合った学習方法で準備を進めましょう。
※本記事で紹介する講座は外部事業者によるものです。株式会社カネックス(蒲郡市)は塗装・改修・解体など建設・設備の施工を行う会社として、現場で役立つ情報をまとめています。
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